ケイアイスター不動産は新型コロナによる休業離職の学生と主婦らがすぐに働けるアルバイトを最大1000名まで拡大
- 2020/6/1 15:34
- プレスリリース
■同社の物件近隣に住む方を中心に「アフター・ウィズコロナ支援策」
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は6月1日の午後、同社のパート・アルバイト制度「近キョリワーク」の採用人員を最大1000名まで拡大すると発表した。
新型コロナウイルスの影響により、アルバイト先や派遣先で休業や離職を余儀なくされた学生と主婦の方々を主な対象として、「アフター・ウィズコロナ支援策」として、地元ですぐに働けるアルバイトを積極的に募集する。
「近キョリワーク」は、地元で働くことができるアルバイトとして、同社の物件近隣にお住まいの方を中心に、自宅近くの近キョリで、週1日2時間から好きな時間帯で気軽に働くことができる制度。勤務地は、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県。
新型コロナの影響で失職や休業で困窮している学生や、アルバイト、派遣で働いていたが営業再開の目途が立たずに収入が絶たれている方、現在求職中の方などを中心に、アフター・ウィズコロナ支援・地元への支援として、同社の物件近くにお住まいの方を中心にアルバイトを積極募集する。(HC)