VキューブはWeb会議・オンライン就職説明会システムなど好調で一段高

■今12月期の第2四半期と通期の利益予想を増額修正

ブイキューブ<3681>(東1)は6月2日、一段高で始まり、取引開始後に15%高の1435円(192円高)まで上げて4月初につけた約5年ぶりの高値1483円に迫っている。6月1日の取引終了後、2020年12月期の連結業績予想の各利益の増額修正を発表。好感されている。

 Web会議システム「VCUBEミーティング」の新規受注やプランアップの申し込みが多数にのぼっていること、さらに、就職説明会や株主総会等のオンラインソリューションの需要が急激に拡大しているとし、第2四半期の累計営業利益の予想は従来予想を50.7%(0.75億円)引き上げて2.23億円の見込みとした。一方、12月通期の営業利益の予想は従来予想を15.0%(0.75億円)引き上げて5.75億円の見込みとした。通期の予想は上期(第2四半期累計)の増加分を反映させただけのため、さらなる上乗せが期待されている。(HC)

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