アズジェントが後場一段と強含む、業績好調な「ウィズ・コロナ」銘柄で政府が推進するデジタル化も追い風

材料でみる株価

■前3月期は各利益とも黒字化し売り上げも拡大

アズジェント<4288>(JQS)は6月24日の後場、一段と強含み、12時40分過ぎに8%高の1600円(124円高)まで上げて出直りを強めている。

 標的型攻撃対策サービスやセキュリティ運用・監視、診断などを行い、セキュリティ商品「Hysolate」はテレワーク時の情報漏洩を防止するクライアント端末のOS分離ソリューション。「ウィズ・コロナ」「ポスト・コロナ」時代に求められる新しい産業の銘柄として注目されている。

 前3月期の業績は各利益とも前期比で黒字化し、売上高は同3.4%増加、1株利益は11円96銭だった。今期予想は現段階で未定としたが、政府が推進する行政や社会インフラのデジタル化も追い風になる銘柄として注目されている。(HC)

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