Jトラスト、6月も主要3事業が前年同月比で連続増加

■東南アジアのオリンピンドおよびジョイントファイナンス残高は29%増加

Jトラスト<8508>(東2)の6月の月次動向(月次データ推移・速報値:7月8日発表)は、主要3事業とも前月比での残高は微減となったものの、前年同月比ではそろって連続増加した。

(株)日本保証が行う日本金融事業の債務保証残高は2109億円となり、前月比では3億円減少したが、前年同月比では0.7%増加し、2017年7月にIFRS(国際会計基準)での集計に移行して以来、毎月連続増加した。

 韓国金融事業は、貯蓄銀行およびキャピタル合計残高が3兆8786億ウオンとなり、前月比では602億ウオン減少して9ヵ月ぶりの減少となった。しかし、前年同月比では4.7%増加し、やはり17年7月にIFRS(国際会計基準)での集計に移行して以来、毎月連続の増加となった。

 また、東南アジア金融事業のうち、Jトラストオリンピンドマルチファイナンスおよびジョイントファイナンス残高は1兆7728億ルピアとなり、前月比では690億ルピアの減少となったが、前年同月比では29.0%も増加し、オリンピンド社がグループ入りして本格的に事業を開始した2018年10月以降、翌11月から毎月連続の増加となった。(HC)

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