モバイルファクトリーが次第高、新作位置ゲーム発表を境に基調が転換

材料でみる株価

■「駅メモ! Our Rails」8月Webブラウザ向けに配信開始

モバイルファクトリー<3912>(東1)は7月28日、時間とともに上げ幅を広げ、10時過ぎに10%高の1164円(109円高)まで上げて再び出直りを強めている。5月下旬からの沈滞相場が7月20日から上げ基調に転換。同日付で「新作位置ゲーム『駅メモ! Our Rails』リリース決定」などと発表しており、注目と期待が強まったとの見方が出ている。

 発表によると、100%子会社の(株)ビットファクトリーが、ブロックチェーン×位置情報連動型ゲームであり、「ステーションメモリーズ!」(略称:駅メモ!)の最新シリーズとなる、「駅メモ! Our Rails」を2020年8月3日Webブラウザ向けに配信開始する。

 新たな機能「ステーションオーナー機能」では、ブロックチェーン技術を利用して発行される「駅トークン」を購入し、ゲーム内に登場する駅を自分の駅として保有することが可能。購入時価1万円の駅を保有するステーションオーナーが、フェアマスター1名(利用料500円/月額)とともに駅を盛り上げた場合、その対価として年額4000円程度の収入(振込手数料を除く)が見込めるという。(HC)

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