【株式市場】米国発の円高受け日経平均は一時217円安だが徐々に持ち直す

株式

◆日経平均は2万2431円14銭(142円52銭安)、TOPIXは1546.29ポイント(8.97ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億7412万株

 8月5日(水)前場の東京株式市場は、米金利の低下などにより円相場がNY市場から円高になり、日経平均は反落の94円安で始まり、10時にかけて217円41銭安(2万2356円25銭)まで下押した。中で、日本製鉄<5401>(東1)が9時半には堅調に転じて4日発表の四半期決算が吟味される様子になり、ENEOSホールディングス<5020>(東1)などの石油株は原油市況の回復などが言われて続伸基調。日経平均は前引けにかけて徐々に持ち直した。

キッコーマン<2801>(東1)が昨4日のストップ高に続き一段高となり四半期決算を連日好感。東京衡機<7719>(東2)は7月中旬発表の大幅増益決算を再評価とされて出直り拡大。ロジザード<4391>(東マ)は8月中旬発表の6月決算に期待とされて一段高。アールシーコア<7837>(JQS)は決算発表後の売り一巡とされて急激に回復。

 東証1部の出来高概算は5億7412万株、売買代金は1兆301億円。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は632銘柄、値下がり銘柄数は1454銘柄。

 また、東証33業種別指数は9業種が値上がりし、石油。石炭、非鉄金属、その他製品、鉄鋼、鉱業、精密機器、サービス、卸売り、化学、が高い。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  2. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  3. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  4. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  5. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  6. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る