ジーテクトが戻り高値、ホンダの新EV発表から動意を強めジリ高基調

■10月のホンダ系部品3社統合に向け思惑含みになるとの予想も

ジーテクト<5970>(東1)は9月1日、再び出直りを強め、10時30分にかけて9%高の1125円(91円高)まで上げ、2日ぶりに戻り高値を更新している。

ホンダ<7267>(東1)系の車体部品、トランスミッション部品メーカーで、ホンダが新EV:電気自動車「Honda e」を発表した8月27日にかけて、その前日までの2日間で8%高と比較的目立った上げ相場になり、以後もジリ高基調を続けている。

 ホンダ系の部品メーカーのうち、日信工業<7230>(東1)ケーヒン<7251>(東1)ショーワ<7274>(東1)の3社は2020年10月30日付で日立オートモティブシステムズを存続会社とする新会社として統合の運び。今後、この3社以外の自部品メーカーにも様々な観測が浮上する可能性があるため、これから思惑含みになるとして注目する様子もある。(HC)

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