豊田合成は新型コロナ不活化する深紫外LEDが注目され後場一段と強含む

材料でみる株価

■「5秒以内に99.999%以上の不活化」確認し水浄化ユニット発売

 豊田合成<7282>(東1)は9月25日の後場一段と強含み、2324円(74円高)まで上げて反発幅を広げている。同日付で、「『深紫外LED水浄化ユニット』を販売開始」と発表し、注目再燃となった。

 同社は9月24日付で「5秒以内に99.999%以上の不活化~新型コロナウイルス不活化に対する深紫外LEDの高い有効性を確認」と発表しており、25日は「深紫外LED水浄化ユニット」の販売開始を発表した。

 発表によると、深紫外LEDは、波長の短い紫外線で遺伝子を破壊して細菌やウイルスを除去する。環境への影響が懸念される水銀ランプに替わる新たな除菌用光源として普及が期待されている。(HC)

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