HENNGEは後場一段高、クラウドサービスの連携が注目され上場来の高値

材料でみる株価

■クラウドを複数利用する際の煩わしいIDパス管理から解放

HENNGE(へんげ)<4475>(東マ)は10月8日の後場、一段と強含み、取引開始後に7%高の7870円(540円高)まで上げて上場来の高値に進んだ。

 同日午前、同社のSaaS認証基盤(IDaaS)の「HENNGE One」と、株式会社ドリーム・アーツ(東京都渋谷区)の業務デジタル化クラウド「SmartDB」の連携を発表し、材料視されている。

 発表によると、クラウドサービスを複数利用し、業務の効率化を図っている大企業が増加する中で、さまざまなツール同士のID管理が連携されていないために業務の非効率化を招いているという課題も見受けられる。このたびの連携により、企業は煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放され、的確なアクセス制御が可能になり、より安全、かつスムーズな業務のデジタル化が可能になるという。(HC)

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