16日上場のアースインフィニティは買い気配のまま公開価格の71%高(前引け)

株式市場 IPO 鐘

■特許の電子ブレーカーなど駆使し新電力事業を展開

 10月16日新規上場となったアースインフィニティ<7692>(JQS)は、買い気配をセリ上げて始まり、前引け(11時30分)は公開価格1970円を71%上回る3360円の買い気配だった。まだ初値がついていない。

 2002年7月の設立後、04年4月には電子ブレーカー(2010年2月に特許取得)を製造・販売し、電気料金の削減に寄与。16年4月に小売電気事業者の登録を行い小売電気事業に参入。利用者は事業会社、警察署を含む公的機関、一般家庭などまで幅広い。

 2021年7月期の連結業績(見込み、会社発表)は、売上高が40.01億円(前期比9.2%増)、営業利益は6.20億円(同13.9%増)、当期純利益は4.22億円(同12.7%増)、1株利益は140円69銭。(HC)

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