ヤーマンは化粧品企画販売子会社の事業譲受・解散が材料視されて出直り強める

材料でみる株価

事業の全部を譲受けると朝9時に発表、新型コロナ影響

ヤーマン<6630>(東1)は10月19日、出直りを強めて始まり、取引開始後は1527円(65円高)まで上げて反発となっている。

 9時の取引開始と同時に連結子会社からの事業譲受けなどを発表。合理化効果などへの期待が強まった。

 発表によると、2018年に100%子会社化した化粧品企画開発販売などの(株)ディーフィット(東京都新宿区)の店舗での売り上げが新型コロナの影響で大きく落ち込み、ヤーマンが同社の事業の全部を譲受けた上で同社を解散し、ヤーマンの化粧品ブランドの一つとして存続を図ることが、グループ経営の効率化の観点から合理的であると判断した。

 2021年4月期・第2四半期の決算発表は12月11日の予定。(HC)

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