メディカル・データ・ビジョンは6月1日から「Medical Trend Report for食品・機能性食品」の提供を開始

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■新たな顧客として、サプリメント、加工食品、生鮮食品などの製造販売事業者が予想される

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は、診療統計データ分析レポート「Medical Trend Report for食品・機能性食品」の提供を、6月1日から開始する。

 2015年4月1日から機能性表示食品制度がスタートしたことにより、サプリメント、加工食品、生鮮食品などの製造販売事業者は、国のガイドラインに沿った安全性・機能性の根拠となる情報を揃えて提出し受理されれば、対象食品を機能表示食品として販売できることになった。

 国民医療費の増大や生活習慣病の増加を背景にしたセルフメディケーションへの注目はもとより、消費者の食品に対する機能へのニーズもより一層高まると予想されることから、食品メーカーをはじめとする製造販売事業者は、特定保健用食品、栄養機能食品はもちろんのこと、機能性表示食品の戦略的な開発・上市が重要度を増す。

 提供を開始する「Medical Trend Report for 食品・機能性食品」は主に、機能性表示食品群において未整備であるカテゴリー体系を、女性ケア、中高年ケア、骨・関節ケアをはじめとする26カテゴリー83セグメントに同社が独自に定義構築するとともに、食品・機能性食品向けの客観的な疾病市場分析を「市場全体概況」、「カテゴリー年次トレンド」でレポートしている。

 「市場全体概況」では、疾患における市場規模をカテゴリー別に比較し、「カテゴリー年次トレンド」においては、全26カテゴリー毎に「疾患ランキング」、「属性分析」、「属性別疾患ランキング」のほか、2015年、2016年の疾病トレンドを予測する「将来予測分析」を収載している。

 これらの分析データを活用することで、従来のマーケティングリサーチや物販データ解析で発生しがちな情報バイアスや購買者と使用者のギャップを避けた、より実態に近い生活者ニーズや実態市場の把握が可能となる。

 「Medical Trend Report for 食品・機能性食品」の提供価格は、25万円。新たな顧客としては、サプリメント、加工食品、生鮮食品などの製造販売事業者が予想される。

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