グリーが昨年来の高値を更新、第1四半期の営業利益36%増など注目される

■通期予想は開示を見合わせたが新規アプリのリリースに期待膨らむ

 グリー<3632>(東1)は10月28日、急伸で始まり、取引開始後は563円(46円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。   

27日の取引終了後に発表した第1四半期の連結決算(2020年7~9月、累計)が前年同期比で営業利益は35.6%増となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は27.0%増加。注目が再燃した。

 6月通期の予想は開示を見合わせたが、「新規アプリゲームのリリース等による大きな業績変動が見込まれることから、業績見通しについて適正かつ合理的な数値の算出が困難であると判断」(決算短信)としたため、新規アプリに期待が膨らむ雰囲気になっている。(HC)

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