東亞合成は自社株買いの「枠」拡大など材料視され底堅い

材料でみる株価

■株主へのより一層の利益還元、資本効率の向上などめざす

 東亞合成<4045>(東1)は10月28日、取引開始直後の1085円(30円安)を下値に切り返し、後場寄り後も1116円(1円高)前後で堅調に推移。自己株式取得(自社株買い)の「枠」拡大などが材料視されている。

 2020年4月21日から同年12月31日まで実施中の自社株買いについて、10月26日の取引終了後、取得枠の拡大を発表し、取得上限株数を360万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.74%、1月30日の決議時に比べ120万株増加)、取得総額を40億円(同10億円増加)とした。取得期間は従来通りで変更なし。株主へのより一層の利益還元、資本効率の向上などをめざす。

 第3四半期決算の発表はほぼ10月31日(休日の場合はこの前日)となっている。(HC)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    ピックアップ記事

    1. 株式市場 日経平均株価
      ■緊急事態宣言解除の先取り投資スタンスで  バブル経済崩壊後のゴールデンウイーク(GW)の過…
    2. 上がる 上昇 グラフ 株価 ビジネス チャート
      ■業績相場の先駆け株として活躍場面に期待 今週の当特集では、昨年来高値更新銘柄に注目することとした…
    3. ■企業内失業者238万人という凄さ  『日本経済2020~2021』(内閣府―感染症の危機か…
    2021年6月
    « 5月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    282930  
    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る