リバーエレテックは「5G投資4兆円」報道など材料視され後場一段高

■「5G進展により水晶振動子への要求が高まる」と設備増設

リバーエレテック<6666>(JQS)は11月4日の後場一段と強い相場になり、14時にかけて14%高の1450円(177円高)まで上げて10月につけた2014年以来の高値1466円に迫っている。

 水晶振動子で知られる電子部品メーカーで、次世代通信規格「5G」について「携帯2社、5G投資4兆円」(日本経済新聞11月4日付朝刊)と伝えられたことなどが材料視されている。

 10月中旬に製造子会社・⻘森リバーテクノ(株)の製造ライン増設などを発表。「5Gの進展により、音叉型水晶振動子に対する小型、省電力化、高信頼性の要求が高まるとともに、堅調な受注に対応できる安定した供給体制の構築がより一層求められる」などとして注目された。(HC)

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