ツインバード工業が連日ストップ高、ファイザーの新型コロナ薬に続きイーライリリーの緊急使用許可も材料視される

■ワクチン保管・輸送用フリーザーボックスに注目集中

 ツインバード工業<6897>(東2)は11月11日、9時40分過ぎからストップ高の1318円(300円高)で売買され、2日連続ストップ高。新型コロナワクチンの冷蔵保管・輸送用フリーザーボックスが連日注目されている。

 同社製フリーザーボックスが米社から前期販売台数の約2倍の新規受注を受けていることなどを10月に発表済み。昨10日は米製薬大手ファイザーの新型コロナワクチン候補が90%を超える確率で効果を得たと伝えられて急伸。11日は、「イーライリリーの抗体薬、新型コロナ治療薬として緊急使用許可、米FDA」(CNNニュース、CNN.co.jpより)と伝えられ一段高となった。

 関連報道によると、日本政府はファイザーの新型コロナワクチン候補を1億2千万回分(約6000万人分)予約済みとされる。(HC)

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