山王は「5G」需要に加え「6G」への期待も言われ昨年来の高値を更新

材料でみる株価

■国が1000億円規模の研究開発基金とされ期待強まる

 山王<3441>(JQS)は11月18日、時間とともに強含み、11時過ぎには8%高の1338円(102円高)まで上げ、昨年来の高値を更新した。

 今期・21年7月期の連結業績予想は純利益を除き反落としているが、「5G」向けやゲーム機向けが好調で上振れ期待が強い様子。前週末に政府が「6G」開発に向けて1000億円規模の研究開発基金の意向を総務大臣が表明下と伝えられたことも支援要視されている。(HC)

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