19日上場のアララは後場も買い気配を上げ公開価格1400円の2倍で買い先行(13時10分現在)

株式市場 IPO 鐘

■キャッシュレスサービス、メッセージングサービスなど展開

 11月19日新規上場となったアララ<4015>(東マ)は後場も買い気配を上げ、13時10分現在は公開価格1400円を2倍上回る2800円で買い気配となっている。まだ初値はついていない。

 キャッシュレスサービス事業、メッセージングサービス事業、データセキュリティサービス事業、などを行い、設立は2006年8月。「キャッシュレスサービス事業」は地域のスーパーマーケットを主たる顧客とし、2020年8月期の取扱決済額は2125.05億円(期比約140%増)と大幅に拡大した。

 ホームページには「araraはキャッシュレスのワクワクする未来を想像し、創造します」などとあり、今期・2021年8月期の業績予想(会社発表、個別)は、売上高が14.72億円(前期比22.6%増)、営業利益は2.63億円(同92.2%増)、当期純利益は2.22億円(同54.3%増)、1株利益36円77銭を予想している。(HC)

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