平和不動産が一段高、29年ぶりの株高に加え三井不の東京ドーム買収報道で不動産株への人気波及など連想

■兜町再開発プロジェクトを推進中で株高効果に期待

平和不動産<8803>(東1)は11月27日、一段高で始まり、9時30分にかけて6%高の3405円(190円高)まで上げ、約半月ぶりに戻り高値を更新した。

 「日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト」を推進中で、このところ株式市場が29年ぶりの高値に進み、NY株は過去最高を更新したことを受け、不動産価値の向上などが注目されている。

 同プロジェクトでは、開発第1弾の中心的な建物となるビル「KABUTO ONE」が次第に全貌を現しているところ。27日は、三井不動産<8801>(東1)東京ドーム<9681>(東1)を買収との観測報道を受けて両銘柄とも上げており、不動産株に人気が波及する期待が出ている。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  2. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  3. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  4. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  5.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  6. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る