16日上場のバルミューダは買い気配のまま公開価格1930円の35%高(10時17分現在)

株式市場 IPO 鐘

■「スチームトースター」などの斬新な家電製品をファブレスで企画開発

12月16日に新規上場となったバルミューダ<6612>(東マ)は、買い気配のまま水準を上げ、公開価格1930円を35%上回る2609円で買い先行となっている。まだ初値はついていない。

 「スチームトースター」や「ホバー式クリーナー」(電気掃除機)など、斬新な家電製品を企画、デザイン、設計、開発、販売まで行うファブレス(自社工場を保有せず、外部の製造工場に製品の生産を委託する)メーカー。2003年に有限会社バルミューダデザインを設立、2011年4月にバルミューダ株式会社へと社名を変更。

 業績予想(2020年12月期、連結、会社発表)は、売上高が123.31億円(前期比13.7%増)、営業利益が12.74億円(同18.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は8.26億円(同30.6%増)、1株利益は126円16銭を見込んでいる。(HC.)

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