17日上場のオーケーエムは1300円(公開価格の6%高)で初値つき1458円まで上げる

株式市場 IPO 鐘

■創業1902年の総合バルブメーカー

 12月17日新規上場となったオーケーエム<6229>(東2)は、9時9分に1300円(公開価格1220円の6%高)で売買が成立し初値をつけた。その後は同12%高の1458円まで上げる場面を見せて売買されている。

創業が1902年1月、設立は1962年5月の総合バルブメーカーで、事業セグメントはバルブ単一。2020年3月期のグループ売上高の中では、「陸用」が52.3%、「舶用」が47.7%の割合だった。

 業績見通し(2021年3月期、連結、会社発表)は、「陸用」を約49%、「舶用」を約51%と見込み、売上高は82.78億円(前期比6.5%減)、営業利益は8.56億円(同4.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は5.69億円(0.7%減)、1株利益157円94銭を見込んでいる。年間配当は1株35円の予定。(HC)

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