富士通は5ヵ月ぶりに上場来の高値、「5G」関連に加えNY市場で上げ出遅れ感強まる

材料でみる株価

■MY株最高値、海外勢の対日投資の余力拡大の期待

富士通<6702>(東1)は12月29日、一段高で始まり、取引開始後は1万5025円(480円高)まで上げて今年7月31日以来、ほぼ5ヵ月ぶりに上場来の高値を更新した。

 「5G」関連株として注目されるなか、直近のNY株式がダウ平均、S&P500種、NASDAQ指数ともそろって最高値を更新し、富士通株もNY市場で大幅高となり、東京市場での出遅れ感が強まる形になった。また、NY株高により海外勢の対日投資の余力が拡大し、年明けは外国人買いの動向が期待できるとの見方が出ている。(HC)

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