オービスは後場もストップ高、コロナ病床の拡充・新設にかかわる期待が増幅の見方

■「首相『病床新設に2000万円』」などと伝えられ思惑波及

 オービス<7827>(JQS)は1月8日、急伸し、前場にストップ高の1126円(150円高)で値がついた後そのまま買い気配に貼りつき、後場は13時を過ぎても売買が成立していない。

 プレハブ建築(鋼製枠タイプ、木枠タイプ)や梱包用材などの事業を行い、「首相『病床新設に2000万円』」(日本経済新聞1月8日付朝刊)と伝えられたことなどが材料視されているようだ。

 本社は広島だが、新型コロナの日々の新規感染者数は最近、広島県でも増勢を強めているためか、病床拡充にともなう需要増が期待されている。(HC)

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