WDBココは新型コロナワクチン接種開始後に出番との思惑などで後場一段高

■医薬品の市販後に発生する安全性情報の処理支援など行う

WDBココ<7079>(東マ)は1月20日の後場寄り後に一段高となり、9%高に迫る4610円(375円高)まで上げて3日続伸基調となっている。

 医薬品の臨床開発支援や安全性情報管理支援などを行い、市販後に発生する安全性情報の処理支援業務の受託も実施。新型コロナウイルスワクチンの接種スケジュールが次第に明らかになるにつれ、「副反応」に対する興味も強まっているとされ、ワクチンの接種開始後に受託が増えるのではと期待する動きが出ているようだ。

 業績は好調で、今期・2021年3月期も純利益などが連続最高を更新する見込み。思惑材料にも反応しやすいとの見方がある。(HC)

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