ミロク情報サービスは「東京ヴェルディ」、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2021シーズンCSRパートナー契約を締結
- 2021/1/27 12:00
- プレスリリース
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)は、Jリーグ「東京ヴェルディ」と女子チーム「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2021シーズンもCSRパートナー(スポンサー)契約を締結する。これに伴い、「東京ヴェルディ」、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」のユニフォームへ“MJS”のロゴが掲出される。また、選手は、ロゴの入ったユニフォームを着用してプレーし、ミロク情報サービスと共にさまざまな社会貢献活動を展開していく予定。契約期間は2021年4月1日から2022年3月31日まで。
ミロク情報サービスは、2008シーズンより「東京ヴェルディ」のスポンサー契約を継続し、13年間共に活動してきた。2011シーズンからは、なでしこジャパンを多数輩出している「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」ともスポンサー契約を締結している。2018シーズンからは、よりCSR活動を重視し、東京ヴェルディが行う小学校や幼稚園・保育園でのサッカー教室や障がい者スポーツ体験教室の開催を支援することにより、「サッカーを通した地域貢献活動」を積極的に推進していく。