東芝は後場も一段高相場を継続、「シミュレーテッド分岐マシン」の新アルゴリズムを開発などに注目集まる

材料でみる株価

■東証1部復帰時に続く一段高、資金流入広がる様子

東芝<6502>(東1)は2月4日の後場、3555円(110円高)で始まり、前場に続いて一段高相場となっている。4日付で、「世界最速・最大規模の組合せ最適化計算機『シミュレーテッド分岐マシン』の速度・精度・規模を大幅に向上させる新アルゴリズムを開発」など2件のニュースを発表し、注目されている。

 2020年度第3四半期決算は2月12日(金)13時15分に発表する予定。同社株は1月29日から東証1部銘柄に復帰し、機関投資家の注目度が強まり資金流入が広がっているとされる。このため、決算の内容次第ではさらに値動きが大きくなるとの見方が出ている。(HC)

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