メガチップスは米社株の一部売却による事業構造改革など注目され出直り強める

■持分適用の米SiTime社の株式一部売却と新規事業の立上げなど発表

メガチップス<6875>(東1)は2月17日、時間とともに強含み、10時30分にかけて6%高の3130円(170円高)まで上げて出直りを強めている。

 朝8時30分に持分法適用の米国関連会社SiTime Corporation(カリフォルニア州、SiTime社)の株式の一部売却を発表。SiTime社の株式は連日最高値を更新する米NASDAQ上場としたため、売却益などへの期待が強いようだ。

 発表によると、SiTime社株式の一部を売却することにより、事業構造改革の一環として、市場拡大が見込まれる分野をターゲットとした新規事業の立上げと、将来の事業構造転換に備えた財務基盤の強化等に取り組む。売出し完了日(予定)は2021年2月22日(米国太平洋時間)。2021年3月期の連結業績予想を精査の上、速やかに公表するとした。(HC)

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