綿半HDが逆行高、株主優待制度の拡充など好感される

■100株以上一律贈呈を改め300株以上保有の株主を厚遇

綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東1)は2月26日、続伸基調で始まり、取引開始後は1270円(31円高)まで上げて出直りを強めている。25日の15時に株主優待制度の拡充を発表し、日経平均やTOPIXが大幅に反落して始まった中で逆行高となっている。

 現行の株主優待は、保有株数100株以上の株主に一律2000円相当の商品1点を贈呈していたが、新たに300株以上を保有する株主には同2点を贈呈することとした。

 同時に、継続保有の条件として、現行の「毎年4月1日から9月30日までの任意の日および、9月30日の株主名簿に記載されていること」を修正し、「毎年3月31日および、9月30日の連続2回、同一の株主番号で株主名簿に記載されていること」とした。2021年9月30日を基準日とする株主優待制度から実施する。(HC)

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