AMBITIONの子会社は新築投資用デザイナーズマンション『PREMIUM CUBE中野』のキャンセル待ち受付を開始
- 2021/3/1 16:43
- プレスリリース
AMBITION<3300>(東マ)の子会社で、新築投資用デザイナーズマンションの開発を手掛ける株式会社ヴェリタス・インベストメントは、『PREMIUM CUBE 中野』(東京都中野区、竣工予定日:2020年12月下旬、入居予定日:2021年1月上旬)について、全39戸のキャンセル待ちの受付を開始した。
また、中野区では、2012年の中野四季の都市のオープンを皮切りに、中野エリアの中心部であるJR中野駅、中野区役所、中野サンプラザを含む「駅周辺」の総合的な開発計画が立てられ、「東京の新たなエネルギーを生み出す活動拠点」としていくためのまちづくりが進められている。
さらに、中野駅の北側にあたる中野四丁目と南側にあたる中野二丁目なども再開発し新都市を拡張し、新しい中野エリアの中核都市とする「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」も進められている。これらが完成することで、機能的で便利な街となると同時に、環境に優しく防災面でも優れた都市環境が誕生する。
■『PREMIUM CUBE 中野』のハイライト
ヴェリタスの『PREMIUM CUBE』シリーズは、都内プレミアムエリアを中心に、そのデザイン性やロケーションの良さが顧客に好評で、常に早期完売している。1月5日に販売を開始した同物件に関しても、予定を上回るスピードで好調に販売が進み、全39戸について、キャンセル待ちの受付を開始した。『PREMIUM CUBE 中野』は、「中野」駅より徒歩7分、「新中野」駅より徒歩9分の2駅利用で、「新宿」駅へ直通4分となり、ビジネス、ショッピング、カルチャー、アミューズメントなど多彩な機能の一大集結地である副都心・新宿を気軽に普段使いにできるポジション。
「中野」駅周辺にはサブカルチャーの発信地「中野ブロードウェイ」をはじめ、「中野サンプラザ」や、多くの小劇場などの文化施設が点在。また、公共施設や大型商業施設、楽しさ溢れる商店街、多彩なグルメスポットなども充実。ショッピングに食事に、「駅近」ならではの利便性にあふれた暮らしを実感できる。
同物件は、前回発表物件同様、ヴェリタスの開発物件として投資家に販売するとともに、AMBITIONが一括してサブリース(転貸)し、入居者募集を行うことにより、グループ全体で投資家の皆様の収益に貢献できるよう邁進していくとしている。