岩谷産業は水素ステーション「来年度に20カ所」とされ出直り強める

材料でみる株価

■整備のスピードを速め、21年度には100億円を投じると伝えられる

 岩谷産業<8088>(東1)は3月12日、取引開始後に6570円(220円高)まで上げて出直りを強め、2月18日以来の6500円台復帰となっている。「水素ステーション整備加速、来年度に20カ所」(朝日新聞デジタル3月12日7時30分)と伝えられ、注目再燃となった。

 報道によると、水素ステーション整備のスピードを速め、21年度には100億円を投じて首都圏や東海、関西、九州北部の4大都市圏を中心に約20カ所を増設する。まず大都市圏で広げ、中長期的にはおよそ150~200キロメートルごとに水素ステーションを用意したい考え、とした。(HC)

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