アンジェスは新型コロナ治療薬の共同開発に注目集まり戻り高値に進む

材料でみる株価

■共同開発するカナダ・バソミューン社が助成金を受けたと発表

 アンジェス<4563>(東マ)は8月19日、反発基調となり、前場は1232円(74円高)まで上げ、後場も13時にかけて1200円(42円高)前後で推移。このところの出直り相場で高値に進んでいる。

 18日付で、新型コロナ感染症の治療薬を共同開発するカナダのバソミューン社(Vasomune Therapeutics)が同国政府から助成金を受けたことなどを発表し、注目された。アンジェスは新型コロナワクチンについて国内で臨床試験を進めており、ワクチンと治療薬の両方で株価材料になる可能性が出てきた。(HC)

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