JPホールディングスグループの全国200を超える園の保育士が事故防止専門プログラム研修をオンライン受講

■保育士の安全知識を高め、さらなる安全&安心な施設運営を実現

 子育て支援事業最大手のJPホールディングス<2749>(東1)グループは、グループ運営施設における安全管理体制強化の一環として、3月3日(水)に、全国の200を超える園の保育士を対象に、オンラインで事故防止専門プログラム研修を実施した。

■重篤事故ゼロ、安全&安心を第一に保育・育成を実施

 JPホールディングスグループでは、「安全&安心を第一に保育・育成を実施します」というグループ運営理念のもと、全社を挙げて運営施設の安全強化に努めている。グループ全体で、200を超える保育園を全国展開しているが、2000年に子育て支援事業をスタートして以来、重篤な事故は発生していない。

 「こどもの安全」を守る専門チームを設置し、安全管理方針やマニュアルの策定、施設の安全チェック巡回、施設で発生したヒヤリハットやアクシデント事例の検証や再発防止の検討、実施を行っている。施設に携わる各部門が横断的に安全強化に取り組み、施設運営をサポートすることで、グループ全社をあげて安全&安心な保育に取り組んでいる。

■事故防止専門プログラム研修を通じて自園の事故防止活動を見直す

 今回の研修は、保育事業者向けの事故防止専門プログラムを提供している、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社によるもので、保育施設の効果的な事故防止活動について学ぶ中で、保育士自身の安全知識向上と各運営施設における事故防止活動の発展を図った。

 研修では、実際に他園で起こった事故やヒヤリハットの事例を交えながら、具体的にどのような仕組みが事故防止策として有効なのかといった観点や、事故の性質に応じた効果的なヒヤリハット活動について学んだ。

 研修の受講者からは、「人間は誰しもミスをする生き物で、『誰がやってもミスをしない仕組み』をどう作るかが重要だと身に染みた」「今回学んだことを施設に持ち帰り、現在行っているヒヤリハット活動をより効果的なものに昇華させたい」といった声が挙がっており、各施設における事故防止の仕組みをさらに強化する機会となった。

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