30日上場のスパイダープラスは公開価格の48%高(1722円)で初値つき一時57%高まで上げる

株式市場 IPO 鐘

■建設現場の業務効率化アプリ「SPIDERPLUS」提供など

 3月30日新規上場となったスパイダープラス<4192>(東マ)は買い気配で始まり、10時33分に公開価格1160円を48%上回る1722円で売買が成立し初値をつけた。その後は同57%高の1825円まで上げ、11時にかけては1730円前後で推移している。

 建設現場の業務効率化アプリ「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」を提供する「ICT事業」、熱絶縁工事施工を提供する「エンジニアリング事業」が主軸で、設立は平成12年2月。
 
 業績予想(2021年12月期・個別、会社発表)は、売上高を22.16億円(前期比12.3%増)と見込み、収益面では、ICT事業について先行投資を実行するため、営業損失5.40億円(前期は営業利益1.12億円)、当期純損失5.93億円(同純利益1.03億円)を見込んでいる。(HC

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