ファンデリーが年初来の高値に並ぶ、「まん延防止措置」など健康食宅配に追い風の見方

■ワクチン高齢者接種がクチコミ拡大の好機になる期待も

 ファンデリー<3137>(東マ)は4月14日、696円(33円高)まで上げて昨13日につけた年初来の高値696円に並び、引き続き上値を指向している。

 管理栄養士の監修による健康食宅配サービスなどを展開。「まん延防止当等重点措置」を要請する自治体が広がる方向になってきたため、外出自粛などの動きが広がれば宅配サービスに追い風との見方が出ている。

 また、健康食の通販カタログ「ミールタイム」は、医療機関や調剤薬局などを通じて配布している。新型コロナワクチンの高齢者接種が4月12日に開始されたことを受け、株式市場関係者の中には、接種会場や医療機関に集まる高齢者にクチコミで広がる好機になるのではとの見方も出ている。(HC)

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