アステラス製薬は共同開発製剤の米国での「受理」が注目され底堅い

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■日経平均の500円安などに埋没するが持ち直す

 アステラス製薬<4503>(東1)は4月20日、取引開始後の1629.0円(25.5円安)を下値に持ち直し、日経平均の500円安などに埋没しながらも底堅い相場になっている。

 同日朝8時30分、米SeagenInc.(以下「Seagen社」)と共同で開発を進めている抗体-薬物複合体『PADCEV』(エンホルツマブ ベドチン)について、FDA(米食品医薬品局)が2つの生物学的製剤一部変更承認申請を受理と発表し、材料視されている。 「エンホルツマブ ベドチン」は、米国で2019年12月に迅速承認を取得し、『PADCEV』の製品名で販売されている。日本と欧州では21年3月に承認申請した。(HC)

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