みちのく銀行は独歩高、業績予想の増額が好感され銀行株がほぼ安い中で一時5%高

業績でみる株価

■3月期の経常利益は従来予想の2.2倍の見込みに

 みちのく銀行<8350>(東1)は10月20日、出直りが目立ち、5%高の1102円(55円高)まで上げた後も堅調に推移。業績予想の増額修正が好感され、銀行株がほとんど安い中で逆行高となっている。

 19日の15時、2021年3月期・通期連結業績予想の一部増額修正を発表し、経常利益は20年5月に発表した予想の2.2倍の22億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.8倍の19億円の見込みに見直した。

 投信解約差益を除くコア業務純益が予想を上回る見込みとなり、また、与信費用が予想を下回る見込みとなったことなどが要因とした。(HC)

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