日本航空は業績予想の増額が好感され出直り続く、売上げ4.6%上振れへ

日本航空 JAL 9201

■第4四半期に入り国内線旅客需要は想定を上回って推移

 日本航空<9201>(東1)は4月27日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は2380円(78円高)まで上げて出直りを続けている。26日の15時に2021年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、好感されている。

 21年3月期の予想売上収益は、2月に発表した前回予想を4.6%上回る4810億円の見込みに修正し、財務・法人所得税前利益(EBIT)は4200億円の赤字予想を3980億円の赤字予想に見直した。

 第4四半期に入り再度緊急事態宣言が発出されたものの、国内線旅客需要は想定を上回って推移した。国際・国内貨物事業では、旺盛な需要を最大限に取り込むことで増収を図った。また、営業費用を需要に応じて機動的に供給調整し、運航費用など変動費の抑制に努めるとともに、固定費の削減努力も継続した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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