明治ホールディングスは「こどもの日」に向けてフードバンクに明治のお菓子約5万個を寄贈
- 2021/5/2 14:06
- プレスリリース
■コロナ支援策の一環として子どもたちに笑顔をプレゼント
明治ホールディングス<2269>(東1)は、一般社団法人全国フードバンク推進協議会加盟のフードバンクのうち36団体に明治のお菓子約5万個を寄贈した。
■寄贈した商品は累計で約37万個
「こどもの日」や「ゴールデンウィーク」といった楽しみな春の行楽シーズンを迎えるが、長引くコロナ禍で制約の多い日々が続いており、食品を必要としている家庭もますます増加してきている。明治グループはこのような状況下、子供達やその家族に少しでも笑顔になっていただきたいという思いから、こどもの日に向けて明治のお菓子を寄贈することにした。
明治グループでは、コロナ禍で支援ニーズが急増しているフードバンクに、緊急事態宣言下の2020年4月から明治商品の寄贈を行っている。今回で5回目となり、寄贈した商品は累計で約37万個になる。明治グループは今後もこういった活動を通して、世界の人々が笑顔で健康な毎日を過ごせる未来社会の実現を目指していくとしている。
<寄贈の内容>
1.寄贈先:一般社団法人全国フードバンク協議会加盟のフードバンクのうち36団体
2.寄贈商品:マーブル、果汁グミぶどう、ポイフル、ヨーグレット、ハイレモン計5種類:合計約5万個
3.寄贈日:2021年4月19日~28日
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)