パイプドビッツ 「スパイラル(R)」が「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新
- 2014/12/9 10:17
- IR企業情報
パイプドビッツ<3831>(東1)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」が、12月6日付で「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新したことを発表。
「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」(総務省、2011年12月)に基づき、利用者がIaaS・PaaS(クラウド)を安心して利用できる市場環境の整備を目的として、2012年8月に創設された。
「スパイラル(R)」は、業界に先駆け、同制度運用開始後初めての審査会で第一号サービスとして認定された。同社では、今後も、個人情報保護法の遵守はもとより、情報セキュリティ及びコンプライアンス体制の強化、サービスのセキュリティ強化を継続的に推進し、より安心して使えるサービスの提供に努めるとしている。