科研製薬は5月10日から総額25億円規模の自社株買いを実施

■21年3月期の連結決算は減収減益だったが今期は増収増益を想定

 科研製薬<4521>(東1)は5月7日の午後、2021年3月期の決算短信(連結)と自己株式取得(自社株買い)を発表した。

 自社株買いは、普通株式50万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.3%)、取得総額25億円を上限に、2021年5月10日から同年12月24日まで実施する。

 また、21年3月期の連結決算は、売上高が前期比16.0%減の749.79億円となったが、今期・22年3月期の予想は792億円(5.6%増)の見込みとした。同様に、営業利益は32.9%減の177.88億円だったが、今期の予想は188億円(5.7%増)の見込みとした。同じく、親会社株主に帰属する当期純利益は30.8%減の134.05億円だったが、今期の予想は140億円(4.4%増)の見込みとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  2. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …
  3. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  4. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  5. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  6. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る