ヒーハイストは業績・配当予想の増額修正など好感され大きく出直る

■前3月期、売上高は予想を22%上回り各利益は黒字化の見込み

 ヒーハイスト<6433>(JQS)は5月14日の後場、13時を過ぎて7%高の504円(32円高)前後で推移し、5月7日につけた2018年以来の高値548円に向けて大きく出直っている。13日の夕方、2021年3月期の業績予想、配当予想の増額修正を発表。注目が再燃している。

 21年3月期の売上高は前回予想を22.4%上回る22.48億円に増額し、営業利益は0.86億円の赤字を0.88億円の黒字に修正。各利益とも黒字予想に見直した。第3四半期以降、直動機器、精密部品加工の売上げが回復し、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける前の水準まで回復してきたことから、売上高や利益面で前回発表予想を上回る見込みになったとした。

 また、21年3月期の期末配当予想を1株当たり1円の予定とし、2期ぶりに復配の見込みとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■自己株式取得銘柄に投資妙味  山王<3441>(東証スタンダード)は3月13日、今7月期業績の上…
  2. ■自己株式取得株に「PKO」効果を期待しリスク最小化も一策  どこもかしこも春の嵐である。前日22…
  3. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  4. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  5. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  6. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る