ヒーハイストの前3月期連結決算は予想を大幅に上ぶれて黒字化し今期は営業利益16%増を見込む

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■第3四半期から回復、3月期末配当を2期ぶりに復配の予定

 ヒーハイスト<6433>(JQS)が5月14日の15時過ぎに発表した2021年3月期の連結決算は、昨年8月に開示した予想を大幅に上回り、売上高は予想を23%近く上回る22.48億円となった。営業利益は0.88億円となり、これまでの0.86億円の赤字予想に対し黒字で着地。同じく、親会社株主に帰属する当期純利益も0.41億円となり、これまでの0.94億円の赤字予想に対し黒字で着地した。

 第2四半期までは、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞による影響を受け低調に推移したが、第3四半期以降、主力製品である直動機器、カーレース「F1」などのレーシングカー部品を含む精密部品加工の売上げが回復し、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける前の水準まで回復した。こうした状況を踏まえ、21年3月期末の配当予想を1株当たり1円とし、2期ぶりに復配する予定とした。

 今期・22年3月期の連結業績予想は、売上高23.19億円(前期比3.1%増)、営業利益102百万円(同15.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益0.69億円(同65.7%増)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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