シナネンHLDSが決算発表後の下げを一気に回復、「今期は先行投資」など認知される展開に

銘柄フラッシュ

■「第二次中期計画の2年目で経営基盤整備など推進」

 シナネンホールディングス(シナネンHLDS)<8132>(東1)は5月18日、急反発となり、取引開始後は5%高に迫る3000円(130円高)まで上げて昨17日の4.5%安を一気に回復している。

 14日に発表した3月決算は今期減益予想としたため、発表の翌取引日(17日)は4.5%安となった。ただ、会社側は「第二次中期経営計画の2年目となり、新規事業に係る先行投資やIT関連投資など経営基盤整備の推進を加速させるため、増収減益の見込みとしている」とした。見直し買いが入ってきたと見られている。

 2021年3月期の連結経常利益は前期比37.2%増の30.23億円だった。今期・22年3月期の予想は43.8%減の17億円の見込みとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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