【株式市場】日経平均600円高に迫る、GDP意外にへこまず東証の取引時間延検討など買い材料の見方

取引所

■新型コロナワクチン大規模会場接種への予約旺盛に注目の向きも

 5月18日の東京株式市場では、日経平均が106円高で始まった後も時間とともに上値を追い、午前10時30分にかけては590円86銭高(2万8415円69銭)まで上げ幅を拡大。昨17日の259円安を大きく上回っている。

 NY株は主要3指数とも3日ぶりに反落したが、市場関係者からは、午前9時の取引開始前に発表された1~3月期のGDP(国内総生産)速報値が思ったほどへこまなかったこと、新型コロナワクチンの大規模会場接種への予約が旺盛で接種促進に期待がもてること、東証が取引時間の延長を検討していると伝えられ、証券会社の経費は増すかもしれないがマーケットには流入資金の拡大が期待できること、などが上げ要因として指摘されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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