日本ラッドは今期の黒字回復予想など材料視され一段と出直り強める

■インダストリアルIoT分野で受注増、医療機関向けも注目

 日本ラッド<4736>(JQS)は5月19日、続伸基調となり、10時40分過ぎには8%高の682円(51円高)まで上げて一段と出直りを強めている。前3月期は各利益とも赤字となったが、今期は黒字回復を見込み、注目されている。

 5月17日に発表した2021年3月期決算の売上高は12.1%減だったが、今期・22年3月期は6.4%増を見込む。インダストリアルIoT分野で受注増が見込まれ、自動車搭載セキュリティシステムのロイヤリティ収入も増益が見込まれる。医療機関向け自動再来受付システムの拡大などが注目されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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