村田製作所はオフィス内のCO2濃度をリアルタイムに可視化分析する空間可視化ソリューションの提供を開始

■「3密」回避に貢献する空間可視化ソリューションの提供を開始

 村田製作所<6981>(東1)は、オフィス内のCO2濃度をリアルタイムに可視化し分析を行う空間可視化ソリューション「AIRSual(エアジュアル)」を2021年7月初旬から提供を開始する。(写真=設置イメージ)

 新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環として、オフィス空間でのクラスター発生を抑えるため、「3密」の回避が必要。その手段のひとつとして換気が挙げられる。

 同サービスは、センサで測定した室内のCO2濃度をPCやタブレット端末上の画面で可視化し、CO2濃度が規定値に達するとアラート通知をして換気のタイミングを知らせる。当日のCO2濃度の増減から次の換気までの時間予測をしたり、会議室内の利用時間に対するCO2濃度の傾向を把握したりできるため、会議室の利用状況に合わせて適度な換気を実現する。また、設置場所に関するデータの事前設定など、煩雑な手続きは必要なく、簡単に設置することができる。

 これにより、密室での会議実施時などでも適度な換気を促すことで「3密」状態の回避へとつなげ、クラスター発生の危険性低減に貢献する。同社は、今後も社会のニーズ、市場に対応した製品の開発に取り組み、ニューノーマル時代のIoT社会に技術力・ソリューションを通じて貢献していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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