日華化学は繊維加工用抗菌防臭剤の新型コロナ抗ウイルス効果など注目され出直り強める

銘柄

■「ニッカノン」繊維分野以外へも加速、業績面でも注目度強い

 日華化学<4463>(東1)は5月31日、時間とともに強含んで続伸基調となり、1215円(49円高)まで上げた後も堅調で出直りを強めている。

 5月26日の午後、繊維加工用抗菌防臭剤「ニッカノン」を加工した繊維素材に新型コロナウイルスの抗ウイルス効果があることを確認し、繊維分野以外への展開も加速すると発表しており、次第に注目が強まっているようだ。

 第1四半期連結決算(2021年1~3月)は予想を上回る大幅増益となり、営業利益は前年同期の5.1倍の7.02億円。12月通期の予想は据え置いたが、営業利益は通期予想15億円(前期比5.9%増)の5割近くを確保したことになり、業績面でも注目度の強い銘柄として注目されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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