【注目株】ジーンテクノSが出直り拡大、出資先の598百万米ドルなど受領に注目集まる

■出資するHeartseed社の開発品を欧州企業にライセンス供与

 ジーンテクノサイエンス(ジーンテクノS)<4584>(東マ)は6月4日、時間とともに上げ幅を広げ、10時にかけて9%高に迫る483円(38円高)まで上げて3日続伸基調となっている。

 出資先のHeartseed株式会社(東京都新宿区)がiPS細胞由来の純化精製心筋細胞からなる再生医療等製品に関する発表を6月1日付で行い、ジーンテクノSへの業績寄与などへの期待が強まる相場になっている。

 Heartseed社とノボ ノルディスクA/S社(デンマーク)が、Heartseed社の主要開発品HS-001の開発・製造・販売に関する全世界での独占的技術提携・ライセンス契約を6月1日付で締結した。

 この提携で、Heartseed社は55百万米ドルの一時金・短期マイルストーンを含め、最大合計598百万米ドルを受領する。また、海外の年間純売上高に応じて漸増する1桁後半~2桁前半%のロイヤルティも受領するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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