ミロク情報サービスは「第1回電子化・オンライン化 支援EXPO」へ出展
- 2021/6/10 11:58
- プレスリリース
■ニューノーマル時代のワークプレイスの在り方を提案する多彩な製品・サービスが一堂に集結
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、インテックス大阪(2021年6月23日(水)・24日(木)の2日間)とパシフィコ横浜(2021年6月30日(水)・7月1日(木)の2日間)にて開催される「第1回 電子化・オンライン化 支援EXPO」へ出展する。
同展示会は、電子化、オンライン化、テレワーク・在宅勤務、新しいオフィス環境の進展を目指す企業や団体が一堂に会するBtoB展示会。「電子化・オンライン化支援」「テレワーク・在宅勤務支援」「新しいワークスぺースの提案」の3つの切り口から、ニューノーマル時代のワークプレイスの在り方を提案する、多種多様な企業の製品・サービスが展示される。また、平井 卓也デジタル改革担当大臣によるオープニングリマークスや政府・行政CIOの基調講演をはじめ、各企業の講演も予定されている。
MJSは、今年3月に新たにリリースした、中堅・中小企業向けクラウド型ERPシステム『MJSLINK DX(エムジェイエスリンク ディーエックス)』をはじめ、マルチデバイス対応の従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker(エッジ トラッカー)』、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX-Plus(ガリレオプト エヌエックス プラス)』、のほか、税務業務の効率化を支援するシステム『MJS税務NX-Plus』など、事業形態や規模の異なる企業それぞれに対応した、多彩なソリューションを紹介する。
※大阪・横浜会場で開催されたリアル展示会のブースや出展製品の画像、講演・セミナーの動画を後日オンラインで閲覧することができ、出展社と来場者がWEB上でリアルタイムに商談できる。
■同社の主な展示ソリューション
・AIにより業務の高度化・改革を支援するクラウド型ERPシステム『MJSLINK DX』
・業務効率化を推進する従業員向けクラウドサービス『Edge Tracker』
・中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX-Plus』
・申告書作成から電子申告までをフルサポート『MJS税務NX-Plus』
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)