【株式市場】米NASDAQ最高値など受け日経平均は288円高のあとも値を保ち強調推移

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◆日経平均は2万9375円94銭(214円14銭高)、TOPIXは1969.17ポイント(9.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億6303万株

 6月15日(火)前場の東京株式市場は、NY株式のS&P500種とNASDAQ総合指数が最高値を更新したことや為替の円安基調などが好感され、東京エレク<8035>(東1)やファナック<6954>(東1)などが上げ、百貨店株や不動産株などもしっかり。日経平均は取引開始後すぐ上げ幅を200円台に広げ、あとジリ高となって10時過ぎに288円49銭高(2万9450円29銭)。前引けも上げ幅200円台を保った。取引時間中の2万9400円台は5月10日以来、約1ヵ月ぶりになる。

 エーザイ<4523>(東1)が再び上げて6月11日につけた高値に迫り、マネジメントソリューションズ<7033>(東1)は第2四半期決算の黒字転換と通期の大幅増益予想などが好感され急伸。ジー・スリーHD<3647>(東2)は急騰後の月初からの調整が4割に迫り、公共施設への太陽光発電常備などの政府方針を再び買いやすい位置に来たとされて急反発。セルソース<4880>(東マ)は業績予想の増額修正などが好感され急伸。環境管理センター<4657>(JQS)は6月決算に上振れ期待とかで急伸。

 東証1部の出来高概算は少な目で4億6303万株、売買代金は1兆1025億円。1部上場2194銘柄のうち、値上がり銘柄数は1099銘柄、値下がり銘柄数は962銘柄。

 また、東証33業種別指数は22業種が値上がりし、医薬品、精密機器、金属製品、食料品、不動産、電機機器、サービス、小売り、銀行、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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